るねの日常

有限と無限を超えた無限へ

ゲーテ

俺はあらゆる学問を究めた、また大いに欲望を満たした

しかし、はじめの自分となんら変わらない。虚しい。

人間は自我があると錯覚している限り、幸せにはなれないんだ。

 

ゲーテは、苦悩していた。

人間の幸福を考えていた。

西洋において、ここまで自己の不在を願う人間は稀である。

素晴らしい感受性を持っていたのだろう。。。

 

ああ、銀色に燃えるゲーテよ、僕の悩みを分かち合おう。